若者が悪いわけではないが、若い子の言葉が気になるのです。
今の子たちは「怒る」ことを「オコ」というらしい
しかも、それが進化すると「マジオコ」になるらしい。
さらに進化すると「マジオコぷんぷんまる」とか
「むかチャッカファイヤー」とか
もはや原型をとどめない言葉が生まれています。
全然ついていけないです。
ムカチャッカファイヤーなんて聞いたら、大仁田厚の新しい掛け声かと思ってしまう世代です。
大仁多厚が「ムカチャッカファイヤー」とか言って
有刺鉄線にさされて「マジオコぷんぷんまる」とか言ったら
僕らの世代はココロ踊ること間違いないです。
こんにちは!
嫁さんに面白い話をしていたら、オチで爆笑していたので「ヨシっ!」と思ったら
「ごめん、思い出し笑い、で、なんだっけ?」と言われたかめぴょんです。
しかし、若者の語尾に「けど〜」という言葉が気になります。
いや、意味はわかるんでが語尾に「けど〜」の後には言葉が続くのではないかと待ってしまいます。
飲み会とかで、なんか面白いこと言ったりして
「マジ、うけるんですけど〜」と言われると
「え?けどなに?」
けど、爆笑には程遠いね?とか?
と、考えてしまいます。
先日もたまたま、道を歩いていたら女の子が
「うわぁ、雨降ってきたんですけどぉ〜」と言っていました。
「けど」なんだ?
「全部避けてやる!!」とでも思っているのか?
これはイメージでしかないのですが、若い子って告白するとき
「おれ、お前のこと好きなんだけど・・・・。」
って言いそう。
好きなんだけど・・・なに?
「付き合ってください」でしょ??
ちゃんと言おうよ!と思ってしまいます。
まさか「ゾウさんのほうがもっと好きです」とかは言わないですよね??
うーん。やっぱり言葉はコミュニケーションですから
あまり短縮せずに、キチンと「けど」の後はなにか言って欲しいですけど・・・
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